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徒然なるままに書き殴り

特にテーマは決まっていません。仕事・コンピュータ・政治・日々の戯言など、
思いつくままに、気ままに、適当かつ無責任に書いております(笑)
暇つぶしにもならんかも。

2001年10月から書いてます(w
(2009/02)


[ ビジネス系コンピューターベンダーリンク集を見直しました。 ]
ビジネス系コンピューターベンダーリンク集の内容を見直しました。

見直しをしていて改めて思ったんですが、ここ数年の海外ベンダーのM&Aは
相変わらず活発ですね。
特にBI系ベンダーの動きが激しかったですね。
その多くは買収・統合の流れですが、古くはRedbrickがIBMに買収され、
BusinessObjects→SAP、Brio→Hyperion→Oracle、Cognos→IBMなどがありました。
また逆パターンとして、NCRからTeradataがスピンアウトしましたね。
BI関連から離れると、やはりHPのEDS買収が一番大きな事件だったように思います。
ただ、目につく大手のM&Aは片付いた感があり、不景気も手伝ってちょっと一服すると思います。
一方日本ではアルゴ21とSSJがキヤノンの子会社になったぐらいしか印象がない・・。
三洋電機がパナソニックに買収されましたがIT系ではないですし。
M&Aについては相変わらず日本の企業は蚊帳の外なんですが、いいんですかね?

う〜む。。。

さて、仕事の話。
今期の成績ですが、いやぁ、今までで最低ですね。
はっきりいって競合で負けまくりです。
商談自体も減ってきているし、勝率も落ちているという最悪の状況です。
仕事のやり方を考えないといけないなぁ。
手っ取り早く考えると
1、商談を増やす(案件を増やす)
2、勝率を上げる(勝率の高い案件を増やす)
ということになりますが、「勝率の高い案件」が思いつきませんので(泣)、
逆に「勝率の低い案件を排除する」ということになりますね。
ですが、「案件を排除する」ということは提案依頼が来た場合に「辞退する」
ということになりますので、将来的なその会社との付き合いを考えると
得策とは思えません。
ということは結局、「勝率の低い案件の優先度を低くしつつ、案件を増やす」
ということに集中するべきかと。
それと今は不景気なので、率直にTOC削減か売上増加に付与するソリューションが
受けるのではないかなど、まあそんなことを悩んでいたりするわけです。

まあ、地道にコツコツやるしかないっすね。
2009/02/14(Sat)


[ 日本ってはめられてない? ]
大手電機機器会社の09年3月期の最終損益ですが、ここに来て
赤字の報告が続いています。
・日立製作所が7000億円の赤字
・パナソニックが3500億円の赤字
・ソニーが1500億円の赤字
・東芝が2800億円
・富士通が200億円の赤字
・NECが2900億円の赤字
・シャープも赤字
・キヤノンも1〜3月期によっては赤字の可能性あり
各社、リストラも行うようですね。
他にも自動車業界を筆頭に、現段階で上場企業7社に1社が最終赤字に
なるとの報道もありました(ここ)。

確かにコンピュータ業界は厳しいです。
コンピュータなんて所詮は設備投資ですから、景気が悪いと「これを導入すれば
売上は伸び経費は削減できますよ」というシステム以外(あるのか?)、
当然売上は減るわけです。
特に日本の屋台骨を支える業界の一つである自動車がダメだと、
当然自動車部品業界もダメになりますし、自動車に使う鉄鋼業界もダメというように、
様々な業界に影響が及びます。
で、そういうところがシステム検討を延期したり、白紙化したりするわけです。
僕が担当する流通業やサービス業はまだ影響が少ないような気がしますが、
製造業は影響をもろに受けており、うちの営業担当も頭を抱えています。
ふぅ、リストラは対岸の火事ではないですし、この先どうなることやら。

というか、実は、少し以前まで、アメリカやヨーロッパ諸国に比べて、
日本は全然大丈夫だと思っておりました。
それもあって、円高が進んでいるんだろうなと思っていました。
ちなみにここんところの先進国の各通貨の力関係は以下のようになっています。

日本円>米ドル>スイスフラン>ユーロ>カナダドル>豪州ドル>NZドル>英ポンド
参考、米ドルベースがわかりやすいので)

日本円がぶっち切りです。
で、実はドルが2番目に強かったりします。
今回の金融危機を含む不景気はアメリカさんによるところが大きいのに、
不思議な気がしますねというか、このあたりの理由は僕はよくわかりません。
最弱の豪州ドル、NZドル、英ポンドは1年半前と比べて対円で価値が
半額近くに減ってしまっています。

まあこんなうんちくはどうでもいいんですが、僕が最近気になっているのは、
景気が思った以上に宜しくない日本で円高が進んでしまうのは非常に
まずいのではないかということです。
不景気になってその国の通貨が安くなるのは分かるんですよ。
イギリスもそうだし、オーストラリアやニュージーランドもそう。
というか、それは非常に普通のことです。
が、日本にとって、今回は逆です。
景気が悪いのに円高。
いや、日本は貿易ばかりが注目されがちですが実際は内需が大きい国ですし、
通貨が高くなってデフォルトを起こすことはない(はず)ですし、
自動車業界が多少悪かろうか、円が多少高かろうが、気にすることはないと
思っています。

ですが、欧米どもに日本だけがババをひかされているような気がして。
何かイヤな気がしているですよね。

そろそろ円安に走りますかね・・・。


という、昨日の息子のことでいろいろと考えてしまい、ちょっと疲れている僕でした。
2009/02/01(Sun)