ITビジネス系コンピューターベンダーリンク集へ戻る

転職の薦め
初めての転職

その2

転職活動ドキュメント

1.転職活動序盤(2004年6月下旬〜7月下旬)

転職の知識 ほとんどなかった。というか、転職を考えたことがなかった
会社の仲間で転職をする人はいたが、「よく転職できる勇気があるなぁ」
と逆に感心していた。
初めの一歩 6月下旬、何気なくインターネットで転職について調べてみることにした
Googleで「転職」で検索すると、「リクルートの転職サイト」なるものを発見。
で、見てみると、思っていたより転職の求人があることに驚く
というか、今考えても転職については全く無知だったね(笑)
数日後、ためしに一社に応募してみることにする。
会社は大手ソフトハウス。
職務経歴書なんて書いたことなかったけど、リクナビ/NEXTの例文を見て
適当に書いた(笑)
年齢は30歳までだったけど、無視した(笑) SEの募集だったと思う。
さらに数日後の
7月上旬、「貴殿の御意に沿えません」という断りメールが届く
ちょっと考える 断りメールが届いた後、ちょっと自分なりに考えてみた。
まず、自分がどういう仕事をしたいのか?
自分のいいところは何なのか?
今の会社と比べてどうなのか?
転職することが本当に自分にとってプラスになるのか?
仕事が忙しかったせいもあるが、結局一ヶ月ぐらい考えたというか、
転職活動はいきなりストップしていた。
考えた結果 1.転職は現在住んでいる広島で行い、広島勤務を前提とする。
2.業務はコンピュータ・IT関連がメインだが、それに拘らない。
3.職種は営業とSEの両方で行う。
さらに一歩
進んでみる
リクルートの転職サイト「リクナビ/NEXT」の下の方をよく見てみると、
リクルートエイブリックの専任アドバイザーが転職活動のお手伝いを
させていただきます。」とある。さらによく見ると「サービスはすべて無料」。
早速登録してみることにした。
これが7月下旬
ついでにリクナビ/NEXTの広島市で求人が出ていた4社に応募
1社が医療系会社(A社)の社内SEで、2社がIT系会社の営業(B社・C社)
残る1社がIT系会社のSE(D社)
ちなみにA社を除き、全て全国展開している大手会社ばかり。

2.転職活動の実質開始(2004年8月上旬〜8月下旬)

応募した会社の
面接と結果
7月下旬に応募したすべての会社の書類選考に通った模様。
で、それぞれ面接することになった。
面接時期は8月中旬から下旬にかけてとなった。お盆があったし。
結果から言うと、SEで応募したA社・D社は一次面接で落ちた
営業職で申し込んだB社は僕から二次面接を辞退し、
C社は最終面接で東京へ行くことになった

まず、A社・D社だが、まあ、自分の認識が甘いことをここで知った。
SEとして応募したのだが、会社が求める即戦力バリバリのSEとしては、
僕ではスキルがなさすぎる
のだ。
面接の途中で「ダメだろうな」と思ったが、その通りになった。
B社については、僕が求めていたIT系の会社ではなく、どちらかと言えば
コピー・FAXの類の営業だった。それと、完全なインセンティブの会社で
ノリが完全に体育会系。面接の途中に響いてくる社員の掛け声には
正直引いてしまった。
インセンティブでもいいのだが、社員の平均年齢が若すぎるのも気になったし。
C社は大手プロバイダで、一次面接はテレビ面接だった。
テレビの相手が比較的若いおねーちゃんで正直驚いたが、
面接も和気あいあいとしたものだった。
というか、C社については僕もかなり本気だった。
C社の最終面接は8月下旬となった。
余談だが、当時の会社の業務をこなしながらの面接は非常にしんどかった。
C社の最終面接も有給を取って東京にいかねばならない。
リクルートエイブリック 8月上旬リクルートエイブリックのアドバイザーから連絡があり、
電話でいろいろと話をした。大阪のアドバイザーだった。
僕の自己紹介をし、希望職種を伝え、作成している職務経歴書をメールで送って
見てもらうことにした。
その数日後、担当の方から求人を紹介された。
紹介されたのは8社。そのうち、2社に応募することにした。
広島本社のITメーカー子会社のE社(営業)
そして、法人系大手プロバイダのF社(営業)
本当はもっとたくさん応募したかったのだが、現在の仕事をこなしながらの
転職活動では時間を作るのもなかなか難しいと思ったし、
この転職自体、それほど急ぐ転職でもなかったしね。
職務経歴書を見直してもらい、以下の点を修正することにした。
1.営業内容をもっと数字を挙げて具体的に。
2.自己PRは短く、簡潔に。

お盆休みを途中で挟むこともあり、E社・F社の面接は9月上旬となった。
さらに応募する さらに、リクナビ/NEXTからのスカウトメールで、G社に面接に行くことになった。
ネットワーク機器の大手で、営業職だ。
というか、これほど大きい会社からスカウトが来るとは思ってなかったし、
調べてみると給与が異様に高いのでかなり驚いた。
確か基本給が34万円で、ボーナスが年4回
ダメで元々とは言いながら、かなりその気になっている僕がいた(笑)
それと、2ちゃんねるで「インテリジェンス」という会社を発見した。
リクルートエイブリックと同じ、人材バンクだ。
なかなか評判はいいらしいので、早速登録してみることにした。
数日後に連絡があり、「広島に支社があるので一度支社で会いましょう」
という事になった。
お伺いすることになったのは9月の上旬
どんな会社を紹介してくれるんでしょうか?
C社の最終面接 8月下旬、大手プロバイダC社の最終面接で東京へ。会社がでかかった・・・。
面接の相手は人事の担当官(若いにいちゃん)と僕が応募した職種の部長。
面接の内容は特に変わったこともなく普通。
が、僕は面接というものをかなり甘く見ていたようで、面接の練習なんて
さっぱりしていなかった。いろいろと質問をされるのだが、その場で考えて
適当に答える始末。

面接官:「転職する際に重視するポイントは?」
僕:「その会社が魅力的な商品を作っているかどうかと、週休二日制です。」
今改めて思い出すと、メチャクチャだね。
で、数日後、やっぱり不採用の通知が来たと、そういうわけ。
実は、僕の面接がダメダメなのを、まだこの時点ではっきり認識してなかった。
はっきりと認識したのは、インテリジェンスに行ってからだった。
8月の結果 結局、8月にリクナビ/NEXTから応募したA〜Dの4社は全滅した。
リクナビ/NEXTの求人は通過が難しいということではなく、
ただ単に僕の準備不足と、はっきりとした転職のビジョンがなかったせいだろう。
まず、SEで受けたA社とD社で、自分がSEとしてのスキルが即戦力として
未熟なことを知った。かつ、転職活動で自分を売り込む「営業」で、
やっぱり営業は面白いと思った。面接はいろんな会社の素顔を見れるし、
勉強にもなるし、自分的にはかなり楽しかった。
A社とD社のSEとしての応募、かつ面接を通して、回り道だったが、
僕は営業一本で転職活動をすることに決めた
また、現在の会社については、すでに辞める意向を固めていた。
転職の薦め その1へ 転職の薦め その3へ