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転職の薦め
初めての転職

その3

転職活動ドキュメント

3.転職活動最盛期(2004年9月上旬〜9月下旬)

インテリジェンス 9月上旬インテリジェンスの広島支社を訪問した。
担当は男性の方と若いねえちゃん。
僕の自己紹介や希望する職種、業務などを話すと、すぐにその場で2社紹介してくれた。
ITメーカー系SIerのH社(営業職)ソフト会社大手のI社(営業職)
I社についてはリクルートエイブリックからも紹介されたのだが、断ったんですよね(笑)
が、I社についてはすぐに「広島での求人は終わった」と連絡が入り、
面接することもなく終了。
帰る際、インテリジェンスの担当から「面接質疑応答集を送るから、やって返信してくれ。」
と言われ、家でやることにしたのだが、この質問集が異様に多い。
で、これに答えるためにリクナビ/NEXTなどの質疑応答集を参考にしたのだが、
この時に自分の今までの面接がいかにメチャクチャだったかを知ることになった。
というか、これがなかったら、今でも僕は適当に面接していたかもしれない・・。
ついでに、その時に僕が作った質疑応答集がこちらで、注意点は後に述べる。
しかも、H社面接の前に「模擬面接します」ということで、再度インテリジェンスへ。
結構必死に面接については予習したこともあり、問題ないでしょうとのこと。
しかし、インテリジェンスすごいね、模擬面接までやってくれるんだね。
正直、ちょっと感動した。
しかも、H社については過去に面接履歴があり、面接での質問内容も分かるとのこと。
で、それを教えて頂いて、家でそれの模擬回答を作って勉強した。
現時点では、G社とH社が第一希望かな。
ちなみにH社の面接は9月下旬予定
ひどかったG社の
面接
9月上旬、ネットワーク機器大手G社の面接
インテリジェンスからもらった資料をリクナビ/NEXTで応募したG社に使うのもなんだが、
そんなことは言っていられない。
自分のやりたいことを整理し、C社最終面接の失敗を肝に命じ、面接に臨んだ。
面接官は広島支社の営業部長。
求人ではシステム知識のある営業マンみたいなこと書いてあったし、
自分的にはかなり自信を持っての面接である。
が、面接してみると、やってる職務が違いすぎることを痛感する。
官公庁や大企業に入るような数千万のネットワーク機器のことは全然分からん。
それと、システム知識は必要ないみたいなこと言ってたね。
というか、う〜む、僕がリクナビ/NEXTのスカウトメールを受け取って応募したって、
全然理解してないみたいだった。
「リクナビじゃなくて、当社のHPから応募するぐらいしないと、熱意が伝わらないよ」って、
おい!!、おまいんとこがスカウトメールを送ってきたんだろうが!!
結果?
もちろんダメ
五次面接まであるって言ってたけど、一次で敗退。
ボーナス年4回の道程は険しかった・・・・。
その他の結果 9月上旬予定だった面接が、中旬に伸びた(台風の影響)。
で、9月中旬、ITメーカー子会社E社(リクルートエイブリック応募)の面接
まだ一次面接ですが、おそらく内定が出るでしょう
というか、怖いくらい高く評価してもらった。
SE知識のある営業を求めていたので、僕がビンゴだったのでしょう。
9月下旬に最終面接&筆記試験の予定
同じく9月中旬法人プロバイダ大手のF社(リクルートエイブリック応募)
ダメっぽい。やってる職務が違いすぎる。
F社は即戦力を求めている感じだが、WAN系は正直言って自信がない。
というか、10月下旬現在まだ結果が来ない。どうなっとんねん。
9月下旬、ITメーカー系SIerのH社(インテリジェンス応募)
G社亡き後、緊張の面接だったが、予習ばっちりでやるだけやったと自信を持って臨む
というか、インテリジェンスのおかげで、今なら落ちたC社の面接も受かりそうな気がする。
そのかいあって、無事一次面接通過
というか、実は一次面接から10日経ってE社の内定が出た後にも一次面接の結果が
出てこなかったので、それをインテリジェンスに相談するとH社に確認してくれたようだ。
H社は3回面接があって、二次と最終が東京と聞いていたのだが、
一次時に東京本部の面接官もいたようで、次は東京での最終面接&筆記試験となった。
ラッキー!!
ちなみにH社最終面接の予定は10月中旬
E社最終面接

内定
9月末E社の最終面接と筆記試験があった。
筆記試験は性格判断テストと簡単な数学の問題だったが、ま、問題ないでしょう。
最終面接では特に難しい話は聞かれなかった。「いつから来れるか」「他社の状況」など。
採用に向けての具体的な話。口頭で、「内定出すから」みたいなことを言われた
そして、後日、その通り内定が出た。
給料は残業代を加えると今の会社から50万程度のプラスになりそう。
・・・が、う〜む、実はこのE社あんまり乗り気がしない
スキルアップはできるだろうが、キャリアアップになってないし、職務がはっきりしてない。
というか、今後どういう展開をするかをこれから決める段階。
そういう仕事も楽しいだろうが、僕的には「これからどうなるんだろう」みたいなのは
今の会社で十分経験した。
それに、僕は営業一本でやっていくことを決めているし、そういう意味ではやはり
大手のH社の方に興味があるんだよねぇ。
というか、このE社以外は大企業ばかりで、大企業に拘っているわけではないけれど、
逆に大企業じゃないと僕のやりたいことができないのではないかと思っている。
結局、インテリジェンスに相談して、E社についてはH社がはっきりするまで
「引き延ばす」
ことにした。
新規応募停止 9月末に残っているのは内定が出たE社答えの返ってこないF社(笑)
東京最終面接のH社となった。
第一希望はH社で、最終面接は10月中旬
で、この頃から新規の求人に対して応募をしなくなった
やる気がなくなったわけでもないし、H社がダメだったらE社とはっきり決めたわけでもない。
ただ単に広島でIT系の魅力ある求人がないのだ。
それに、ま、いざとなったらエイブリックやインテリジェンスが紹介してくれるだろうという
甘い考えがあったりする(笑)
それは冗談だが、H社がはっきりするまで魅力的な求人以外は控えようと思ったからだ。
で、魅力的な求人がないから応募しないと、そういうこと。
と思っていたのだが、その後、IT系メーカー大手でH社のライバルJ社(営業職)
応募してみた。
現在の職務がもろに反映される職務だし、即戦力として動けると思ったから。
っつうか、広島勤務ってどこにも書いてないけど、G社の教訓にしたがって、
J社についてはHPから直接応募してみた。書類選考は通ったが、面接日は未定
ちょっと振り返る
(質疑応答集など)
インテリジェンスの人材バンクに登録したことは、自分にとって大きなプラスになった。
面接の質疑応答を真剣に考えるきっかけになったし、正直、もっと早く登録すればよかった
この時に得た「面接のコツ」についてはまた後述する。
また、質疑応答集をまとめることにより、自然と面接の際のアピールポイントも
明確にすることができた。
1.競合品と比較して、価格・性能の劣る売れない商品を売ってきた、
 その提案力と行動力をアピールする。
2.コンピュータの営業のプロになる夢があることをアピールする。
3.向上心は誰も負けないことをアピールする。
4.自分は現在の会社のトップセールスマンだと思い込む(w

当然大袈裟な表現(ウソとも言う)も存在するが、転職採用の場合、会社は間違いなく、
「即戦力」を期待するわけであり、面接とは自分を売り込む営業であるから、
会社に自分を買わせる気持ちにさせねばならない。
正直言って、「嘘も方便」と思って割り切った。

気が付けば、僕の転職活動は完全にキャリアアップを目指すものになっていた。
いや、キャリアアップできそうな企業が求人をしているから転職活動に踏み切ったのだが、
実際に活動してみてそれは確信に変わっていた。
気が付けば、大企業への転職か、また大企業でなくても待遇UPが前提となっていた。

それと人材バンクの担当者から面白い話を聞いた。
転職採用の場合、これだけで書類選考の半分は決まってしまうらしい。
1.転職回数
2.学歴
3.現在の会社
まず最初に思ったのは「今時学歴かよ。」が、学歴は今でも重要なファクターらしい。
僕がラッキーだったなと思うのは、まず今まで転職したことがなく、名前を知られている
中堅大学を卒業しており、かつ、名前を知られている会社の子会社で勤めているということ。
だから、書類選考で落とされたことがほとんどないのだと思う。
余談だが、インテリジェンスの男性の担当者は僕のことを「模擬面接しなくてもいい。
彼ならどうにでもなるよ。」と高い評価(なのか?)をしていたらしい。
まあ、よく喋るし、はったりは利くし、男前だからだろう(笑)

そうそう、現在の会社の上司に会社を辞めるつもりの旨を伝えました。
僕的には
11月下旬には退社したいなと。

4.転職活動終盤(2004年10月上旬〜)

H社最終面接 10月上旬は特に活動なし。仕事が忙しかったし、会社を退職する話を上司に相談し、
多少引き止められたが11月末に退職するということでまとまった。
この時期はH社のことばっかり考えてた。頭の中で面接をイメージしたりしていた。
インテリジェンス社に聞いたのだが、インテリジェンス経由でH社を面接したのが
4〜5人で、そのうち一次面接を突破したのが僕だけとのこと。
H社が第一希望とインテリジェンスに伝えていることもあり、
インテリジェンスもH社に僕をプッシュしてくれているようだ。
っつうか、インテリジェンスに頼りっぱなし(笑)
ということで、10月中旬のH社の最終面接
面接官は3人、一次面接が形式ばった面接だったのだが、
一転してソファーのある客室でフランクな面接となった。
一次を通過した時点でもう決定なのだろうかと疑ってしまう。
聞かれたことは一次面接と大体同じ。特に難しい質問はなかった。
僕が小規模企業メインだったことを危惧した様子が気になったが、
「中規模企業も少ないですが、経験はありますから大丈夫です。」と大見栄を張った。
その後、筆記試験というか、性格判断テスト。
これについてはよく分からない・・・・。
面接終了し、インテリジェンスにそのことの報告。
面接がソファールームの客間だったことを話すと
「それってかなりいいんじゃないですか?」とのこと。
H社が現在の第一希望であることを再度確認し、一度電話を切る。
が、すぐにまたインテリジェンスから電話が鳴る。
H社に僕の様子を確認をしてくれたようだ。
今日の面接をした人事では内定です。後は稟議が通ればOKということですが、
まだ稟議が通ってないので『内定』は出せないようです。」
内内定ということかな?というか、よく分からないなぁ。
まあやるだけやったし、後悔はない。
っつうか、ちょっぴり嬉しかったりする。
しかし、ぬか喜びで終わる可能性もあるので、あまり喜ばないようにしよう。
が、H社には一つだけ気になる点が。
H社の採用って、勤務先が広島ではない可能性があるんですよね・・・。
つまり広島を離れることも十分に有りえるってこと。
面接でもそれを結構確認された。
一応僕は「広島勤務を希望していますが、前向きに対処します。」と答えておいた。
が、広島を離れることになったらどうするかな?
キティっこは生粋の広島人だし、友人も広島にしかいないし、広島がいいだろうなぁ。
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